ホザナ・ルームケアー~重症心身障がい児のための放課後等デイサービス~

「あそび」と「まなび」を通して、こころとからだをフル稼働!

 

当事業所の放課後等デイサービス(重症心身)では、「お子様が安心して学び、楽しく過ごせる場所」に重要性を置き、「残存機能の維持」・「音楽療法の実践」に取り組んでいます。
看護師や機能訓練担当職員との連携のもと、スタッフの一人ひとりがお子様に心を込めてケアをしています。

ひとりひとりに応じた個別指導の充実と、安心できる居場所づくり

運営方針

  • 各個人の障がいを個性と捉え、社会参加の実現をはかる。
  • 身体機能訓練のみではなく、生活の豊かさを広げるための支援に重点を置く
  • 保護者に対しての支援を促進する

残存機能を維持するために

身体に残された能力を維持、さらには出来る限り発展させていくために、バランスボールや立位台等を使いながら学習を行い、他の機関との連携を深めつつ、日々課題に取り組んでいます。

音楽療法の実践

音楽療法を始める際は、先ず「はじめのうた」であいさつをした後に、音楽に合わせて身体のストレッチ、「365日の紙飛行機」に合わせて紙飛行機の飛ばしあいや、「宇宙戦艦ヤマト」の音楽に合わせてベルハーモニーを鳴らしたりなど、その日のお子様のニーズや体調に合わせて音楽(プログラム)を選びます。

音楽をセラピストと共に取り組むことにより、心身の維持・向上に努めると共に、集団療育においては一緒に取り組む達成感をお子様に感じて頂けるようにしています。

「セラピーにおける楽器の曲は、様々な楽器の音色や、音楽のスタイル、雰囲気などを、共有や協力の面から体験する、複合した経験を与えます。(ミッシェル・リットホリズ/クライブ・ロビンス曲・編より抜粋)」とあるように、様々な楽曲を通じて、「個人から集団へ」と広がる音楽療法を目指して日々取り組んでいます。

医療的ケアについて

医療的ケアでは以下の内容を看護師がお子様の主治医、嘱託医の指導の下、実施いたします。

■経管栄養(鼻腔に留置されている管からの栄養胃ろう、腸ろう)

■たん吸引(口腔・鼻腔内吸引、気管切開部からの吸引・衛生管理)

■酸素療法(酸素カヌラ、酸素マスク)

■導 尿(看護師による導尿や自己導尿

心身の健康状態や病状、障害などを観察したうえでその人にとって必要なケアを行います。

 

ご利用について

職員構成 管理者1名、児童発達管理責任者1名、看護師1名、機能訓練指導員1名
指導員1名、運転士1名、嘱託医1名
利用料金 国が定める利用者負担額の1割。ただし市が定める月額上限額の範囲内(別途:教材費実費、おやつ代100円/回)
利用定員 5名
事業所番号 2850100765
送迎 有り
所有車両 ミニバン:2台、軽自動車:1台

 

ホザナ・ルームケア一日の流れ

<重症心身障がい児のための放課後等デイサービス>
  放課後(13:30~17:30) 学校休業日(夏休み等)  (9:30~17:30)
13:30 整理整頓・身だしなみ 9:30 整理整頓・身だしなみ
13:45 始まりの会(挨拶・歌等) 9:45 始まりの会(挨拶・歌等)
14:00 個別支援(準備運動・知育等) 10:00 個別支援(準備運動・知育等)
15:00 休憩 12:00 昼食・自由設定
15:15 個別支援 13:30 個別支援(準備運動・知育等)
15:45 集団支援(音楽療法・創作活動等) 14:30 おやつ
16:30 終わりの会(終わりの歌等) 15:15 集団支援(音楽療法・創作活動等)
16:45 帰る準備・身支度 16:30 終わりの会(終わりの歌等)
17:00 お送り 16:45 帰る準備・身支度
  17:00 お送り

 

 

製作活動

当法人グループのホザナ・ファクトリーより届いた製作物を、お子様と一緒に楽しみながら完成させています。

以前にはクリスマスリースの製作を行いました。

 

 

 

 


他にも布絵本の製作などお子様の状態に合わせて取り組んでいます。

ボンドで貼りつけることや、はさみの使用など工具を使って作業をしていますが、工具を使う幅を広げる活動を通じて、お子様の可能性を最大限に伸ばしています。

 

 

ルーム通信

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